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卒業旅行として、1週間で長崎→熊本→宮崎→鹿児島→大分→福岡と1周してきた概要。
九州はそれぞれの県がそれぞれの色を持っていて、なかなか良かった。
※宿泊に利用したユースホステル&ゲストハウスは別途記述
※写真は→http://www.flickr.com/photos/62479376@N00/tags/九州/
平和公園&原爆資料館へ。あれから復興してきた長崎の街に愛着が沸く。
中華街はランタンフェスティバルというお正月行事中で、華やかだった。角煮まんが外はもっちり、中はジューシーで美味しかった!
伊王島にある温泉施設にフェリーでGo。往復&入浴料金合わせて\980とリーズナブル! 島自体は廃れた感があったけど、施設は綺麗で、海からの長崎の夜景を見ながら入浴できる露天があって良かった。長崎に来たらまた来たい。
21日:バスで熊本へ(3時間、SANQバスという3日間乗り放題チケット利用)
熊本城の敷地が広かった! あと水前寺公園と同様、緑や花がよく手入れされていて綺麗だった。
現代美術館のトイレの前にいつここのパネルがあった。悲しかったとき~。
昼も夜もラーメン、あっさりしてて美味しかった。
22日:バスで宮崎へ(3時間、SANQバス)
チキン南蛮発祥レストラン?でチキン南蛮、東知事が宣伝してたなんじゃこりゃまんじゅうも食べる。
なんとなく巨人キャンプに行ってみる。のどかだった。
シーガイヤにも言ってみたが、ただのリゾート施設だった。ホークスの選手とすれ違った。規模が大きく、一見ハワイのような雰囲気が漂っていた。駅前もそうだったけど、宮崎のやしの木は背が高い。
23日:バスで鹿児島へ(3時間、SANQバス)
維新ふるさと館や黎明館で歴史の勉強。福島、新潟と育ってきた自分にとっては、だいぶ違和感を感じる歴史観だった。国内でこれだけ違ってちゃ、外国とはもっと認識が違って当然だなと思う。
さつまいも館から焼酎とさつま揚げなどを送る。
24日:深夜バスで大分へ(8時間、SANQバス)
早朝に着いたが、さっそく駅前温泉に入る。地獄めぐり、海浜砂湯、ウォーキングツアー、泥湯と温泉三昧。地獄めぐりは同じく1人で回ってた韓国人の金さんと一緒に回った。だいぶ日本語の上手な親日家だった。その他の観光客は、熊本城もそうだったけど、韓国と中国のツアー客でいっぱいだった。やっぱり近いから来やすいのだろうな。
砂湯と泥湯は初体験で面白かった。
25日:バスで博多へ(3時間)
大宰府はシーズンだけあって人だらけだった。梅が満開で、良い香りだった。神社の右の梅は例の伝承の梅で、今でも1番に花が咲くらしい。
金印も見に行った。県立にあるかと思っていたけど、市立博物館にあった。古代から平安にかけたの歴史がよく説明されていた。
名物の屋台は、屋台街があるんだと勘違いして行ったので見つけるまで苦労した。リーマン向けなので土日は特にないらしい。梅ウィスキーと焼きラーメンを食べる。隣の客に声をかけたら、広島から車で来たとかで一時の会話を楽しんだ。屋台は話しやすい雰囲気があって良いし、ホロ宵気分で帰宅するリーマン生活も悪くないな。
キャナルシティ福岡に行ってみたが、もはや10年前の遺作というかんじで、お土産やとラーメンスタジアムを抜けば、アウトレットのあるマリアナシティの方が買い物としては充実しそうなかんじがした。ラーメンスタジアムは+100円くらい高く、いかにも観光客等の一元客向けの雰囲気だった。
福岡空港は博多から地下鉄で10分程度と、大変便利だった。
感想:一人旅、結構寂しいかと思いきや、寝て食べて歩いて見て食べて寝るの繰り返しで、寂しいといった感覚の入る隙間はなかった。長期滞在の場合は、ちょっとしたしがらみや人格によって交流がギクシャクする場合があるけど、短期はさらり本音で交流して後腐れなく別れることができるのが、人として未熟者の自分にとっては気楽だった。
ツアーと違い自ら調べ歩くことで記憶も感動も鮮明になり、九州という新たな世界観が強く脳裏に焼きついた。海外ほど大きな違いを感じない国内ではあるが、日常的歴史的に関係のある国内観光も魅力的だと再認識した。